安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
議員より提案いただきました注意看板や路面標示などにつきましては、学校関係者、警察、地元区など関係者が集まって行う通学路合同点検などを活用しながら検討したいと県から伺っています。 市といたしましても、地元調整など県と連携を図りながら歩行者の安全確保に努めてまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
議員より提案いただきました注意看板や路面標示などにつきましては、学校関係者、警察、地元区など関係者が集まって行う通学路合同点検などを活用しながら検討したいと県から伺っています。 市といたしましても、地元調整など県と連携を図りながら歩行者の安全確保に努めてまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
令和4年度から5年間の第4次計画期間中も、通学路合同点検の結果や区要望を踏まえ、歩道の整備を進めてまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) お答えいただきました。ぜひ、進捗度合いを速めていただけるよう、御努力をお願いしたいところでございます。 2番目であります。 交差点での事故防止には、右折通行帯の設置が最も効果的と考えております。
教育委員会で報告のあった危険箇所のうち、危険度が高いと判断した箇所について、通学路合同点検を実施しております。改良工事が必要な危険箇所の場合、県道、国道、水路等の施設管理者との調整につきましては、通学路合同点検実施時に、施設管理者等の立会いの下、安全対策を検討しております。
また、令和3年度の通学路合同点検においても、歩道の設置の必要性を市、警察、地元関係者と確認したことから、松本建設事務所に対し早期の歩道整備を重ねて要望してまいりました。
昨年9月に実施された通学路合同点検におきまして、学校関係及び警察並びに市担当課、教育委員会で危険箇所の確認・課題・対策について共通認識・情報共有をしておるところでございます。
また、昨年10月に実施した洗馬小学校の通学路合同点検においても、県や警察、学校関係者と現地確認を行い、歩道設置の必要性を再確認していただいている状況であります。引き続き、地元と連携を図りながら、早期事業化を要望してまいります。 私からは以上です。 ◎総務部長(横山文明君) 私からは、職員の労働条件について2点お答えいたします。
昨年6月に発生した千葉県八街市における児童の交通事故被害を踏まえ、関係機関と通学路合同点検を実施し、危険箇所について令和3年度から通学路の交通安全対策事業を進めております。令和4年度も、スムーズ横断歩道の設置、歩道新設を含む道路改良工事を計画的かつ継続的に実施し、通学路の安全対策を強化してまいります。 次に、戸倉駅のバリアフリー化でございます。
日(火)の議事日程表(第3号)の残余の日程の順序により行う[13 一問一答方式] 12番 柏木今朝男議員 1.グリーン社会の実現に向けた取組について (1) 地球温暖化対策について ①国の地球温暖化対策計画を踏まえ、小諸市として具体的にどのように取り組んでいくか 2.安全・安心なまち小諸の実現を目指す取組について (1) 通学路の安全確保について ①9月中に行われた通学路合同点検
交差点や市道の安全対策につきましては、毎年度実施している通学路合同点検箇所及び市内各区からの要望箇所、これらの現地を調査し、ハード面の対策が必要とされる箇所について行っております。
また、学校から1キロ以内ということもあって、本年度の通学路合同点検の対象にしていくという予定でございます。 また、一日市場駅から三郷中学校までのいわゆる県道部分でございますけれども、平成20年から県へ要望させていただいておりますけれども、残念ながら、現在着手するとの御報告はいただいておりません。
本市では、小中学校の登下校時における通学路の安全対策として、平成24年度から関係機関と連携した「通学路合同点検」を継続的に実施しております。合同点検の実施につきましては、「通学路における合同点検実施要領」に基づき、市教育委員会から学校に対して危険箇所の抽出を依頼し、報告のあった各校2、3か所程度の危険箇所について、毎年合同点検を実施しているところです。
本市では平成24年度より、関係機関の皆様のご協力の下、市内通学路の安全確保を図ることを目的に、危険箇所等の把握と改修・改善等を検討する通学路合同点検を実施しており、平成27年度には、通学路の安全確保に関する取組の方針を策定し、通学路に関する課題に、関係者が連携し、継続的な取組として実施しております。
通学路合同点検は、PTAからの要望を含めて一括して区から市へ報告があった中から、未点検箇所など優先順位の高い箇所を年1回実施しております。 以前から、各学校へ通学路合同点検箇所の内容を事前に確認依頼をしておりますが、本年度は区要望とは別に各学校から安全対策等の要望箇所の報告を求め、通学路合同点検の対象としていく予定でございます。
安全対策といたしましては、子供たちが安心して学校へ通い、学ぶ環境を整備するため、登下校時の安全対策として平成24年から通学路合同点検を実施しており、毎年30から40か所の危険箇所の点検を行い、登下校における安全対策を図ってまいりました。
子供たちを取り巻く環境に対する安全対策として、本市では平成24年度から毎年継続して通学路合同点検を実施してきております。
町道における外側線の維持管理につきましては、学校関係者と諏訪警察署等で行う通学路合同点検、職員が行う道路パトロール等を通じ、視認性の低下した箇所の状況を把握した上で、通学路を中心に交通量の多い箇所から随時引き直し等の対応をとっているところでございます。
議員から御提案をいただきました別コースへの回避につきましては、自転車の安全性を確保するためにどのような対応ができるか、通学路合同点検の中で対応させていただきます。 今後も自転車が安全に通行し、また、歩行者の安全も確保することで、安全・安心な道路整備を推進してまいります。 以上であります。 ○議長(召田義人) 小林陽子議員。
この通学路合同点検の実施におきましては、通学路における合同点検実施要領に基づきまして、市教育委員会から学校に対して危険箇所の抽出を依頼しておりまして、教職員、PTAが協力して危険箇所の絞り込みを行い、1校当たり2カ所から3カ所を目安に報告を受けているところでございます。
通学路合同点検を実施する市の交通安全推進協議会では、点検箇所の選定において、その要望をもとに学校と調整をし、優先度の高いものから点検を実施しております。昨年度までの合同点検において、現地を確認した場所は81地点あり、改正案の示された75地点について、担当課の優先的な取り組みにより、42地点は改善または一部改善をされております。残りの33地点の多くは、計画段階や関係部署との協議調整中でございます。
通学路の安全対策につきましては、毎年行っています通学路合同点検の結果、それから各地域のPTAからの要望や道路パトロールの状況をもとに、緊急性、危険性の高いところから順次整備・対策を進めているところでございます。 その中で、早期に対応できる外側線の引き直し、カーブミラーの設置、交差点でのカラー舗装や減速マークの設置、グリーンベルトの設置などを実施しているところです。